活性酸素とは、体内に入ってきたウイルスや有害細菌を殺して身体を守るものです。また、体内の酵素反応を促進し、細胞内での情報伝達の働きをする体内に欠かせないものです。しかし、体内に過剰に発生すると、細胞を傷つけ、身体を錆びさせ、がん、心筋梗塞、動脈硬化、脳卒中といった生活習慣病、シミ、シワといった肌老化、冷え性などの体調不良の原因になるといわれています。喫煙、紫外線を浴びる、加齢、激しいスポーツをする、ストレスを感じるといった時に活性酸素は発生します。活性酸素は2つの酸素が結合するときに、電子が欠けて不安定な状態になり、周囲にある電子を奪い取ってしまうことにより増えていきます。活性酸素には電子の欠け方により、スーパーオキサイドアニオンラジカル、過酸化水素、ハイドロキシラジカル、スーパーオキサイドアニオンラジカルの4種類に分類されています。

